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今日、旦那と、プリンセスが行く学校について話し合った。
アタイは、幼稚園からあるカトリックの学校か、インターナショナルスクールへ進ましてやりた いと、プリンセスがお腹にいる時から考えていた。 学校については、いろいろ聞いたり調べたりして、情報を集めている。 どちらの学校も、学費はかなり高い..。 入学金や、学費など具体的な金額や、受験する親も一緒に面接がある事など 旦那に伝えた。 旦那は、アタイの熱意もあり、賛成してくれた。 近日、旦那と3人で、学校見学に行く予定。 アタイが、そこまで学校にこだわる理由は、2つある。 1つは、両親が、頭がよくないので、もし、プリンセスが、中学生や高校生になった時、受験 勉強が分からなくて、教えて欲しいと言われても困ってしまう。 ならば、小さいうちに、私立に入学してた方がよいと言う考え。 もう1つは、肌の色や、差別を受ける可能性が高いという事。 確かに差別は、どこにでも存在する。 ただ、親として、差別を受けにくい環境を選んであげる事は可能だ。 インターナショナルスクールは、いろんな人種の子供たちが、多くか通っている。 黒人の子供や、白人の子供、アジア人など、さまざまだ。 だから、学費が高くても、プリンセスが、楽しく学校に行ければ、苦ではない。 それに、我が家は、子供がプリンセスだけだ。 派手な生活をしなければ、通わしてあげられるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月08日 18時53分04秒
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