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カテゴリ:キャバモノ
終電の中、某店のMと会った。
Mは大学生、某キャバクラで週四でアルバイトをし、週末は店の送りだが、ウィークデーは終電で帰る事が多い。 な「お疲れ、今帰えり?良かったら隣座れよ。」 M「今日はどこで飲んでたの?」 な「昔うちにいた子の店。」 M「ふーん。けどなぎさって超おもしろいし、最高楽しいから、うちの店の子達もなぎさのテーブルみんな着きたがるよ。」 な「ありがと。じゃさぁ、俺の事タイプだから付き合いたいって言ってる子とかもいる?」 M「あ、それはない!」 な「・・・。」 俺に男性を求めるのではなく、ホスピタリティーを求めるのなら逆に指名料を戴きたいものである(笑) M「でもなぎさは優しいよね。誌面組の売れてるグループだけじゃなくて、私達売れてないグループの子も呼んでくれるし、遊んでくれるもん。早く私もセカンドグループを脱出したいな。」 な「?・・・。」 ちょっと勘違いキャラで根拠のない自信家のMが自分の事を売れないグループと評したのにはちょっとびっくり(@_@) でも・・・ 通常店では女の子を 1、それなりに本数を期待出来る主戦級の子 2、あまり売れてないけど普通クラスの子 3、不人気な子と一体(一日体験)の子 に分けてその日の指名状況や混雑具合に応じて回している事が多い。 店側のMに対する扱いを見ると多分Mはセカンドグループでなく第三グループだ。 俺の降りる二駅前で M「これ私に惚れてる客から土産で貰ってずっとロッカーに置きっぱなしだったんだけど、まだ食べれると思うからあげるよ。」 と怪しい餅を渡して降りて行った。 Mの事だから電車で隣に座ったから指名料頂戴って言い出すかと思った(笑)。 てゆーか、この餅は俺への指名料?(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.05 11:24:19
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