お猫さまと多肉のたまり場

私の韓ドラ入門は、やっぱり『冬のソナタ』から始まりました。

アイラインをばっちり入れた高校生役のチェ・ジウを見た時、『なんて古臭いんだ・・・。でも、結構話題だし、ちょっと我慢して見続けてよう。』そんな感じでした。


ストーリーはお約束、お決まりの韓国ドラマ。なのに、どうしてこんなに面白いんでしようか…。

韓ドラは｢水戸黄門｣に似ていると思うんです。

悪い越後屋やでてきて、悪いお金持ちの代官様。でも最後は正義が勝って・・・。とうゆうお決まりの安心感。分かりやすさ。でも、愛される『水戸黄門』。

大まかですが、そんなところがちょっと似ていると思うのは、私だけでしょうか？



こんなふうに綺麗に自分で作って、韓ドラファン仲間で回しっこしています。

しょうがないですねーー。(~_~;)　まだまだあります。

今、とにかく面白いのが、チャン・ヒビンです。ＢＳで月曜～金曜まで、１週間で５話放送しているので、ガンガン見れます。全１００話です。

ドロドロ宮中での女の戦いです。（嫌ね～）

最後まで面白いか分かりませんが、大いにハマっています。

『大奥』が好きな方にはお勧めです(^o^)丿


チャン・ヒビン公式サイト





今夜の膝の上のクリです・・・・。





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