お猫さまと多肉のたまり場

最近特に『ミセバヤ』に心惹かれます。

色々な種類があるようですが、今一番心惹かれるのは斑入りのミセバヤです。



『ミセバヤ』という名は、この花の美しさを「誰に見せようか」という意味だそうです。

確かに春の葉の出始めもかわいいですが、花、紅葉もとても美しい多肉さん。

斑入りのミセバヤは、すぐ売れ切れになってしまうようです。




同じミセバヤでも、この『白雪ミセバヤ』は、姿形がミセバヤらしくありません。

比較的日陰を好むようなので、半日陰の東へ地植えにしてみたら、とても生き生き元気になりました。




こちらはハンギングに入れたミセバヤ。今とてもきれいです。これが一般的によくあるミセバヤだと思いますが、名前がわかりません。



これは職場の前のお宅のミセバヤ。　変わった形、色です。これも名前が分かりません。

このミセバヤ、いつか子株を頂こうと目論んでいます。もらえるかな・・・。(^_^;)



お話は変わりますが、皆さんにご心配していただいたガオちゃん、なかなかタイミングよく来てくれなくて、まだ病院へ行っていません。

仕事へ行かなくてはならない朝、自分のベットに寝ていました。　



最近は少し食べられるようになったので、ホッとしております。

『なんとか食べなければ』と、本人が頑張っているようで、ちょっとだけですが、食べています。

いつもの頑張りで、また元気を取り戻してほしいです。


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