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テーマ:猫のいる生活(139050)
カテゴリ:猫
アミとの出会いは、ある会社の事務室でした。 アミはその猫の産んだ子でした。 確か5匹の子猫がいたと思いますが、 夫が選んだ子猫が『アミ』でした。
そのころ家には、ハナというお姉さん猫がいましたが、アミが来て間もなく交通事故で死んでしまいました。 それからは絶対猫は室内飼いにしようと思ったのです。 アミはクリと違って、膝に乗って甘えるということはありません。 人間が嫌いなのかと思っていましたが、甘えるのが下手だったと知ったのは最近の事です。 なぜなら、私と2人きりになると、とても甘えるのです。 毎晩PCと私の間に割り入って、『私も構って』と無言の要求をします。 そんなことで、毎夜2人だけで、たくさんの心の会話を交わすようになったのです。 そうして分かったのは、 アミは(夫より)私の事が大好きだということ・・・。^m^ 私の方も、そんなアミが可愛くて仕方ありません。
つぼを真っ二つに切って、底に水抜き穴をあけたプランターもどきが 家の多肉幼稚園です。 面白いでしょう
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Last updated
2009年04月22日 20時38分11秒
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