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2009.09.03
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カテゴリ:その他
 今日、初めて「第一類医薬品」を購入しました!薬剤師さんの対面販売ですどきどきハート
第一類医薬品.jpg

 ここ数日、夫が腰痛いなずまで寝返りにも四苦八苦の状態だったので、
仕事帰りに薬局に寄りました。

 これまでに使ったことのある「フェルビナク」配合の貼り薬も結構効くんですが、
今回は近くにあった「ボルタレン」配合がいいんじゃないかひらめきと思ったんです。

 ボルタレンは、医師が処方してくれる鎮痛剤の中でも強いレベルということで、
歯医者さんが抜歯後に飲み薬で出してくれたりするんですよね。
それだけに、第一類医薬品に指定されているんでしょう。
陳列棚には「これはカラ箱です」「薬剤師が不在の時は販売できませんのでご了承ください」という表示がしてありました。

 2つ並んだレジの一方で、「薬剤師」の名札をつけた店員さんが他のお客さんに対応中。空いていたレジに素早く入ってきた店員さんが「こちらへどうぞ」と言ってくれたんですが、その方は薬剤師さんではないようで、「すみません、薬剤師の方へ」と正しい対応でした。

 薬剤師さんはどこかから鍵を持ってきて、レジ後方の戸棚を開けて商品を取り出し「こちらの商品ですね?」と確認。「はい」と私が答えると、「お時間がありましたら説明させていただきたいのですが」と…内心、“時間がなくても説明しなくちゃいけないんじゃないの?”と思ったものの、そこは素直に「お願いします」と優等生の私うっしっし

 使用方法の説明と、アレルギーの有無の確認がありました。
フェルビナク配合の貼り薬も同時に買ったので、「同時には使わないでくださいね」という注意もありました。
 そこで疑問に思ったので質問してみました。「腰にボルタレン、足にフェルビナクと、離れている場所なら両方貼ってもいいんですか?」右矢印答え:ダメなんですって。

 貼り薬でさえこんな感じなので、のみ薬ならなおさら慎重なんだろうな~と思いました。
 
 

 





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Last updated  2009.09.03 23:53:32
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