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カテゴリ:まろん
私が、出産で長期入院後自宅に戻ると、まろんの目にできものができていて、まろんパパに病院に連れて行ってもらいました。 ものもらいとのことだったのですが、その時一緒に、耳にできている皮膚炎も気になったので見てもらいました。 すると獣医さんから予想外の言葉が・・・ 「細胞の簡易検査の結果リンパ腫の疑いがあります。手術で患部を切除し、病理検査に出してみないとまだなんとも言えないのですが・・・」 とのこと。ショックで、目の前が真っ暗になりました。ネットでリンパ腫を調べたら、書かれているのは悪いことばかり・・・。抗がん剤治療・・・、余命わずか・・・など・・・ 早速手術の予約をして、耳の皮膚炎の部分と、念のため目の下のものらいも切除してもらいました。 一週間後、検査の結果が出ましたが、以前虫にさされたところが炎症を起こしていただけだったようでほっとしました。 皮膚型リンパ腫は、一見皮膚炎とそっくりだそうで、そのため見落としてしまい、治療が手遅れになっていることも多いそうです。 今回まろんは事なきをえましたが、今後も少しでも異変があったらすぐに病院に連れて行ってあげなくてはと思います。 以前に比べてまろんと遊べる時間が少なくなってしまっているのですが、悪さもせずおりこうにしてよいお兄ちゃんでいてくれている可愛いまろん。 何事もなくて本当によかったです。健康のありがたみを痛感しました。 すっかり元気になりました
↑探し続けていたフォトフレーム。やっと見つけたので注文しました。メーカー完売で今後再入荷などはないそうです。早く届かないかな♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月27日 04時22分14秒
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