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カテゴリ:占い
☆1月生まれのかた・・・うまい話には注意して下さい。マルチ商法など詐欺まがいの話では、甘い言葉で誘う人たちの真意に気がついて下さい。その人たちは、あなたに金儲けをさせてあげたいのではなくて、自分たちが儲けたいから執拗(しつよう)に勧誘(かんゆう)している訳です。金銭欲や物欲に囚(とら)われると心眼が曇ります。仕事でも人間関係でも口が上手で調子が良い話をする人には警戒して下さい。
☆2月生まれのかた・・・人の気持ちに依存する傾向があります。人(他者=自分以外の人間)を欲(ほ)しがらないことです。友達をほしがったり、恋人をほしがったり、相手の自分への気持ちを当てにすると、誠意が無い相手(同性異性を問わず)に利用される破目に陥(おちい)ります。 大切なもの(者と物)を失わないように気をつけて下さい。鍵には音が鳴る鈴をつけたり、反射シールや蛍光テープ、夜光テープなど貼(は)っておくと、落としたときに気がつき易いですよ。 ☆3月生まれのかた・・・浪費に気をつけて下さい。ストレス発散のために無駄な買い物をしないことです。お金や品物は有限、つまり限りがあります。しかしながら精神世界は無限大です。今日を発想転換の好機にしてみませんか。読書をして精神世界を拡大してみましょう。心の贅沢(ぜいたく)は限界が無いから楽しいですよ。 ☆4月生まれのかた・・・恋愛で悩んでいる人は、相手の気持ちが離れていくようで、心配になるかもしれません。不安になったとき、いろいろな人に相談したり、占いジプシーになって、他者の意見や鑑定に依存するのは賢明ではありません。相手が逃げ腰になっているのであれば、相手の人間性を冷静に分析して下さい。相手が誠実であれば、あなたを不安にはさせないはずです。相手の不実に気がつきましょう。他者のあなたへの言動によって悲観するとしたら、愚かなことです。他者の気持ちに依存する幸せなど存在しないです。仮の宿のような幸せは幻想です。 ☆5月生まれのかた・・・いつもと違うことをしてみるのも良いです。例えば机の上に地図と時刻表を広げて、未知の場所に旅をする疑似体験(ぎじたいけん)を空想するのも楽しいかもしれません。推理作家の松本清張さんの作品『点と線』にも病気がちの妻がご主人のために東京駅でのアリバイのトリックを考える場面があります。あれも時刻表から着想を得たものです。少しでも空き時間があったら、頭をぼんやりと休ませて下さい。 ☆6月生まれのかた・・・エネルギーが湧(わ)き上がります。今の時点では趣味レベルのものを特技にまで高めるように努力して下さい。上司から部下、親から子に対して、ほめて育てることを考えて下さい。亭主は妻に対して「このお惣菜(そうざい)は、おいしいね。」など料理をほめたりして、妻を労(ねぎら)いましょう。妻の行動が遅い場合も、ご主人が「ご飯まだか?」ではなくて、「楽しい夕食は、まだかな?」と口調(くちょう)も柔らかくしましょう。 ☆7月生まれのかた・・・未婚のかたは、恋愛に慎重になって下さい。もしも、過去に交際した異性の人数を自慢する気持ちがあるとしたら、それは誤れる認識です。もしもあなたに魅力があるのなら、結婚につながらない恋愛を沢山積み重ねるはずはありません。結婚を望むのであれば、まずはあなたが変わりましょう。人間関係は磁石と鉄のようなものです。あなたが良い方向に変われば、あなたが引き寄せる相手も変わります。 ☆8月生まれのかた・・・正月休みで親御さんと話をした人は、何か改善あるいは解決のヒントをつかめましたか。あなたは、幼少期の怖い体験がトラウマになっているのかもしれません。子ども時代に夜、暗い所に行くのが怖かったように、おとなになっても正体がわからない相手に対して不安を覚えるのでしょう。相手の正体つまり人間性の本質を見極めるには、あなたが人を見る目を養うことです。知人や友人に対して心の底から信じられないのであれば、お付き合いも距離を置きましょう。不安を感じる人には、深入りしないことです。 ☆9月生まれのかた・・・女性のかたは、お化粧やお洒落(しゃれ)にお金をかけ過ぎることなくセンス良く服装など外見を整えて下さい。運気が向上します。主婦のかたは、家族の健康を考えて食事を作って下さい。お雑煮は、葉物だけではなく芋(いも)、ゴボウ、生姜(しょうが)など根菜(こんさい)を入れると良いですよ。社会人は、仕事上の「ほうれんそう」つまり報告、連絡、相談など上司や部下との連携(れんけい)を密にして取り組んで下さい。 ☆10月生まれのかた・・・自分の非を認めることも必要です。「非」という言葉に抵抗があれば、「反省点」と解釈して下さい。今日(1月4日)が仕事始め(新年になって初めて仕事をする日)のかたは、文字通り、ゼロからのスタートの気持ちで出直して下さい。商売をやっている人、例えば芸人などは改名を考えるのも良いです。 ☆11月生まれのかた・・・弱い立場の人の気持ちを理解して行動して下さい。例えば親が子に対して、「冬休みの宿題を、さっさとしなさい。」や「勉強しなさい。」と、(比喩ですが)我が子の首に縄をつけて引っ張るような方法ではなくて、「英単語をひとつでも多く覚えておくと、トランプ大統領の演説の中に知っている英単語を聴き取れたときに楽しいよね。」などと子どもの向学心を側面的、背面的に刺激して下さい。般若(はんにゃ)のお面をつけたような顔で子どもを叱ると、子どもには「親の負のイメージ」だけが残ります。 ☆12月生まれのかた・・・宝くじに当たらないかな、とか「※たなぼた」を期待しても失望することになります。実人生の成功者を羨(うらや)ましがるのではなくて、自分は努力したか否(いな)か振り返って下さい。 仕事は、※柳(やなぎ)の下の二匹目の泥鰌(どじょう)を狙う気持ちでは成就(じょうじゅ)しません。仕事では現実を直視して、独創性を持つことです。 言葉の説明 ※棚牡丹(たなぼた)・・・棚から牡丹餅 (ぼたもち) 」の略。思いがけない好運を得ること。 用例として・・・たなぼたの当選 ※「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」は、「柳の下にいつも泥鰌は居ない」から派生して現在の用法となった語。 (柳の下の) 二匹目の泥鰌を狙う・・・(意味) 他人の成功した行為や作品をまねること。 「柳の下にいつも泥鰌はいない。」 一度柳の下でドジョウが捕れたからといって、いつもそうだとは限らないということから、一度そこで幸運を手に入れたからといってまた同じように幸運が得られるわけではないということ。 文責 ルビー ↓ 下の鏡餅をクリックして下さる人のご健康と幸福を祈念しています。 人気ブログランキング 占い人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月03日 22時59分19秒
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