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カテゴリ:タイガース時事報告
すぐ貧打に逆戻り 2代目タイガース非公式サイトです 2024年6月29日 ヤクルト6-1阪神 10回戦(阪神6勝4敗)神宮 伊藤さん何やってんの? いくら最下位にいるといってもヤクルト打線の各打者の打率は タイガース打線と違ってはるかに高いのよ そこで1回表いきなり先頭打者にフォアボールはいただけなかったね ここですかさず2番宮本選手がヒットで繫げて無死1・3塁 3番オスナ選手のタイムリー2ベースで1点を先取されちゃったよ なおも無死2・3塁のピンチが続き村上選手のセカンドゴロで2点目 サンタナ選手の犠牲フライで3点目と 立て続けにやられました めぐり合わせも悪い?
一方その裏のスワローズは3者凡退でも9番で終わって 3回裏は1番からの攻撃になるのよ で3回のタイガースは伊藤さんで一死 1番島田さんにヒットは出たけど2番中野選手 3番森下君が凡退で終わり スワローズのほうは1番丸山さんが倒れ 2番宮本選手はデッドボール ここでクリンナップに回ってオスナさんがセカンドゴロ併殺とおもったらショート小幡さんが落球してしまって1・2塁となって4番村上選手がヒットで満塁 5番サンタナ選手がと6番長岡選手の連続タイムリーが出て2点が入り0-5です 伊藤さんは2回1/3でノックアウトだったね だらだらと経過をたどっても仕方ないか 監督堪忍袋の緒が切れる 森下君途中交代
監督さんも追い詰められてるね
-伊藤はボール高い 「高いよもう、なあ。初回もおまえ、全部高かったなあ」
-修正しきれず 「えっ?いや、2回から低めにいきだしたやんか。あれゲッツーとってたら別にどうってことなかったんや、あのままいっとると思うけどな」
-守備のミス出たからこそ踏ん張って欲しい。 「打順的に一番ミスが出たらアカン打順やんか。なあ。バッターの足と打球の速さ考えたらおまえ、流れでゲッツーをとるケースじゃないやんか。1個ずつぽんぽんとやってもゲッツーとれる打球やろ?バッターの足と考えたら」
-3点ならこの球場なら。 「いや全然、そんなもんおまえ」
-奥川も状態はそれほど良くなさそうだった、付け入る隙も。 「あったよ、それは。2点とってからな。うん、完全に流れがこんわな」 -野口の内容は 「ええんちゃうの?そら誰が見てもええやろ。悪ないやんか、なんで?聞く質問ちゃうよ、誰が見てもええやんか。打球を見ても」
-初出場だが、積極的にバットも出ていた。 「だから、ちゃんと打ってるから。ストライクをあないして打てばええだけの話やから。点入れへん時は、みんなボール球やろ、打ってるの。そういうことやろ」 -逆に森下は悪かった。 「そんなん悪いどころちゃうよ。一緒や、ナンボ言うてもあかんわ。きのうのミーティングを聞かせてやりたいわ。ナンボ言うても一緒や」
褒められた野口選手は 5回表に代打で出てそのままライトの守りにつきました デッドボール サードゴロ サードライナーで2打数1安打だったけど 監督さんは内容を見ていてくれてたね ![]() 出番が増えてきたよ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年06月29日 22時54分01秒
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