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カテゴリ:タイガース時事報告
青柳晃洋のメジャー挑戦に球界OBが期待感 2代目タイガース非公式サイトです みなさんこんにちは 青柳晃洋投手がが今オフにポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すみたいね 球団も容認する方針を明かしてます 2021~22には連続最多勝のタイトルを取っていたのに 岡田監督になってからの2年間は完全に期待を裏切ったよね 特に今年は12試合2勝3敗でほとんど一軍戦力と呼べなかったわ その青柳さんがメジャー挑戦を目指すってことだけど 2代目は好いんじゃないかなと感じるのよ メジャーにはこういう腕の振りの投手がいないからね 以下は「COCOKARA」さんの記事から抜粋 「目先を変える意味では面白い」 高木豊氏は11月6日に自身のYouTubeチャンネルで「【電撃表明】阪神青柳晃洋投手がポスティングで今オフの大リメジャーグ挑戦を表明!!『日本にいるより面白い投手になれる!』青柳投手の可能性を語る!!」と題した動画を更新。 高木氏は青柳のメジャー挑戦について問われると、開口一番「面白い」とコメント。日本球界でも珍しい下手投げと横手投げの中間のような変則投法について触れ、「先発というのは考えづらいが、中継ぎなら(打者の)目先を変えるという意味では非常に面白い」と評価した。 「働き場所はいっぱい出てくる」 青柳はプロ9年間で154試合に登板し、そのうち中継ぎ登板は1試合のみだが「働き場所はいっぱい出てくるような感じがする」と予想し、メジャーでは中継ぎとして重宝されるとの見方を示した。 また、青柳の持ち味である変則投法からボールを動かす投球スタイルについて「外国人(打者)は慣れていない」と主張。加えて「バットの軌道が変則(投手)に合わなくなってきている」とし、「(青柳の)価値が高くなると思う」とした。 青柳はここ2年思うような成績が残せていないものの、東京五輪メンバーに選出されるなど実力は折り紙付き。虎の変則右腕は来季、どこの球団のユニフォームに袖を通しているのか注目が集まる。 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
メジャースカウトがシビアに評価 「球威、制球ともメジャーレベルにないように思う」 「昨季と今季の防御率(4.57、3.69)がそれを裏付けている。特にストライクゾーンの四隅に投げ分ける制球力がないので、メジャー契約を提示する球団はあるかどうか。メジャー公認球がフィットして変化球のキレが増すケースがあるだけに、スプリングトレーニングやマイナーの実戦で結果を出した場合にメジャー昇格するスプリット契約になる可能性が高いと思う。フォームが変則? メジャーに変則投手はいくらでもいます」 「23年のWBC日本代表メンバーには選ばれなかったのは、青柳が低めの制球で勝負するタイプのため 高めを使えないと、米国やドミニカ共和国のメジャーリーガーには低めの球を拾われてしまうという理由で選考から漏れたと聞きました」(マスコミ関係者) メジャーの打者はアッパースイングが主流。今季2年連続本塁打王を獲得した大谷翔平(30=ドジャース)も含めて高め速球が弱点のひとつとされる。それだけに高めに150キロ超の剛速球を投げられない青柳は、出場各国を代表する一線級のメジャーリーガーに通用しないと判断されたのだろう。 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
でもね やらずに悔いを残すくらいなら 当たって砕けるつもりでやってみたほうが好いとおもうよ 菅野投手だってもっと歳は上だけどやる気だし とにかく今年の成績ではメジャー契約は無いだろうとは予想できるのでマイナーから這い上がるしかないわ そういう覚悟があるなら挑戦よ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年11月11日 12時00分11秒
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