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今日はぐちりたい気分・・!
と思うんだけど、しょこたんが、 「日記に愚痴を最初は書いてたけど、あとで読み返すと ぜんぜん『うわ、何この日記!』という気分になる。 だから、ポジティブなことばっかりかくようにした。 そしたら、すごいハッピーになった。」 とインタビューに答えていて、すばらしいよしょこたん。 と思った。 そうだよなー、愚痴なんて書いてもほんとうに仕方ないし、 読みたくないよなー。と思った。 ということで、かわりに超こち亀を買ってしまったことを 書く。 すばらしいなあ、鳥山明はほんとうにギャグの天才だなー、 と思った。これは天才でしょう。と。 あかるく、絵は天才的にうまく、しかしスカッとぬけたかわいいギャグ。 ああいうある意味、力の抜けたドラゴンボール、読みたかったなあ。 悟空とフリーザが駐禁を食らう話・・ 「ナメック星に転勤になった両さん」みたいなまんがだった。 そして、荒木飛呂彦の両さんもすごすぎる。 イタリア人っすか! というくらいのかっこよさ。 そして飛呂彦好きのわたしは、×××holicのとくべつ本まで 買ってしまった!!だって作者と荒木飛呂彦が対談してるんだもん。 そして、帰りに立ち読みしたマガジン! まだ担当してるのか?わたしの兄弟子☆(と呼んでいいと思う)が 担当してるまんがを読む。 ああ、なんかいいすぎかもしれないけど、 あの彼の、すがすがしさがなんかこう浮き出るようなまんがだ。 いつでも思うけど、彼はほんとうにある種の魔法を使うように思う。 演奏会のときもそう思った。 彼は、ある種の、「うまくいく魔法」というか、「うまくいくと 信じれるようになる魔法」を使えるような気がする。 彼は俺が俺がというタイプではないと思うし、 オケでいうところの指揮者でもないし、 国会でいうところの「テレビにうつる席」に座ってるわけでもないのだが、 でも、彼がかかわっていくものにはそういう何かすがすがしい魔法が かかるような気がする。 すばらしいことだと思う。 来週のわたしのタスクは、父を榛名の温泉に連れてくことだ! 誕生日プレゼント。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.23 01:29:17
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