Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

どんなにえらくても、きいちゃあいねえのに「わたしの友人（知人・血縁）は、なんと、医者、弁護士、なんとか大卒。なんとか教授」という話がきいてもないのに出てくると、


ちいさいひとだなぁ


とものすごく感心してしまう。

でもわたしもやってるんだろうなぁ。やってそう。ちいさいわたくし？いえいえそんな。


ゆうべ、スペイン映画で、植物人間の女の子の世話をしている映画があったけど途中でねこを胸に寝かせながらついでに寝てしまう。

映画、考えてみると久々に見た。
ラテンの国の映画はすごかった。物語がというよかラテンがすごいと思った。
あと、なにかにつけはだかがでてきた。


ついでに、ゆうかさんのとこでうわさの「ローズマリーの赤ちゃん」をみてしまおうかしらん。

シャロンテートやそれを殺したマンソンのひとびとをググってたら心底おそろしくなった。
アメリカって底知れない。凄さのスケールというかどこまででもなれるというか。日本に住んでるとだいたい平均値でおさまるように暮らすから。


殺人したひとのかおってどんな心霊写真よりも心霊写真。