Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

フライハイトのアルバイトおしまい。

フライハイトの事務局はいつでも働いていてエライといつでも思うことをまた思う。


三食市販のお弁当をたべていたらからだがなんだかへんだ。やっぱり防腐剤をたくさんとるとからだにわるいのかな。


「最近の子供たちはゲームばかりして云々。自分の時代は外で遊んでいてどうの」というひとがいるが、なにごともいいサイドとわるいサイドがあるように、どっちもどっち、どの世代もその時代特有の乗り越えるべき壁があるという話ではないかしらん。


はるちゃんと、石井さんの外国住まいの驚くべき話を聞いてふたりでびっくりする。チャウチェスクの時代のバイオリンから、インドの納豆のお話とか。


ぼんやりしている間にいちにちがおわっていった。今日はするすると時間がすぎだ。


私は冷や飯が好きだ。しかも白米の。しかも、かたまりをぱくっと食べるの好き。

ゆきちゃんに「よしよしまたね」と頭をなでられた。「おかあさんみたい」「おかあさんだよ」と。