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Choral am Ende der Reise ~旅の終わりの音楽~

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2006.12.12
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脚本でそう書いてあるのか演出でそうさせているのかわからんけど、上野樹里ちゃんののだめはかわいいなぁ。


ガラスの仮面でも言っていたけど、演技のうまいへたにかかわらず(って彼女はうまいけど)役者がもつ本人の魅力っていうのがふんわり花開くんだな、その演じてる役柄に。

上野樹里・のだめちゃんは原作よりもきゃしゃでかわいらしい、いじらしい。原作のだめちゃんは何を考えてるかわからない、もっとふてぶてしい、まさに「珍獣」という感じ、これは誰かが言ってたけど千秋のモノローグでおはなしが進むからなのだなぁ。


今日はえびおすのみんなで青山にあつまる、という夢をみた。みんな、ひさしぶりだなぁ。きかんしゃさんと、「早めにきちゃったね」とお茶をしてる。と、ぞくぞくお買物済みの男子チームがやってくる…ところで目がさめた。ありそうな話。


テレプシコーラをあらためて読むと、細部に細部に伏線がしいてあるのがよくわかる。すごすぎる。人間が生きていて、なおかつでたらめに話を作っていない、すごい。

しかし、富樫先生が圧倒的に好みすぎる。いそう。まじでいそう。こんな先生が十代のころに教室にいたらはまるなぁ。恋に落ちるなぁ。間違いない。間違いないなぁ。


私には細かい条件を全部抜きにして、「寝てもいい」と、なる条件がひとつある。ものすご~くあっけない簡単なもので、これは、自分でも恐いなぁと思って自分でわからなくしている。遺伝子っつうか、さすがあの祖父(愛人が何人もいた)の血がまじってるよっというか、たぶん根源として人間みんなそうなんだろうなっと思う。昨日から読んでるALWAYS COMING HOMEで「月のダンス」のところになんとなくそういうことが書いてあった。
で、実際には本当にはあまり簡単にはしない。男性はそうでないと思うけど、私は相手にほんとうにひっぱられる。した後のひっぱられ具合とか、ありえない。精神的にもそうだけど、たましいが引きずられる感じ。


それにしても誰もよんじゃあいないと思ってかきまくってますね。誰も「あの日記こうだった」とか言わないので書きたい放題。


ところで、日本語だとさりげなくごまかされているけどドイツ語だと「精神」と「感情」かな?ことばが、定義が、はっきりわかれてない?おもしろいなぁ。


バイリンガルのひとはのうみそがわかれるそうで、おもしろそうだなぁ。
サイキックリーディングも、違う言語でみると結果がぜんぜんかわるらしい。
私は英語を話すときはちょっとかわるかなぁ。
はるちゃんは英語を話しているときとあんまりかわらないように見えた。これもおもしろい。


外国住まいをしていた人は、女性は特に顔に疲れがきざまれているんだけど、はるちゃんは全然そんなことない。顔が白い太陽みたいにきらきらしている。
ヨータさんとも言い合っていたけど、あの美肌のひみつは?





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Last updated  2006.12.12 14:17:37


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