Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

どっかで見聞きした、好きな英語。
zen out!なんかかわいいですね。

今日。母から呼び出しがかかって、母と自宅の真ん中の駅へ。
そばを食べに行く。そば。食べきれない。
（朝ごはんにカレーなんて食べたから）
そのあと母と別れて、お給料をとりに事務所まで。
スターバックスで本をよみながら、ソイラテを飲む。
エスプレッソ少なめ・ソイラテ。これ、スタバが一番おいしい。
どういう仕組みだろう？

いろいろ考える。
考え事いろいろ。ブラッドベリによると、
一日千語かこう！っと言ってるけど、この日記、字数だけで考えてみると、
一日４０００字くらいは書いてる。千語って、１単語のことかな？

うんと美しい夕焼けをみる。
すべての芸術って自然の模写だっという人がいる。
（すいません、誰だか忘れた。）
この爽快さ、飛行機雲の赤いライン、西の空にすっと横切って
きれい。冬の寒々しさ。大好き。
今日の夕飯はかぶの即席漬物。かぶの葉っぱと里芋の和えたやつ。
カレーののこりをだし汁で伸ばしてきしめんを入れる。
ねぎを入れる。

たべすぎ。

なぜなら、夕焼けを見たら焼き芋が食べたくなって、
「焼き芋のお供は絶対に冷たい牛乳」と決めている私は
牛乳も焼き芋も食べ過ぎた。
七芋市（勝手に当て字）はどこにあるんだっけ？

三毛猫がいないよーと探してみる。
いつもいなくなるので、まずトイレ（いつもしめっきり）をあける。
そしたら、何にも言わずにじっとこちらをみつめる三毛猫。
「ごめんごめん、とじこめてたよ」
この人はとじこめられてもなにもいわないので、
よくとじこめてしまう。
ぐれはちなみにぎゃあぎゃあいつもどおり主張する。
やはり控えめなのか。
でも、朝起きると、ねこたちにとっての
スペシャル席らしいところ（私の胸の上とかさ）に
三毛猫はちゃっかり寝ているので、ううむ。


昨日見たベルギーの映画。
ベルギーっぽい話。
知的障害の次女のめんどうを見る長女・三女・四女。
の話。タイトル忘れた。
製作者にとってはおそらくどうでもいいところでいつも
びっくりしたりする、外国の映画は。
異なる習慣にびっくりするのだ。

たとえば、脇役が気まずいことをこの場面で言うのだなあ、
日本人はこの場面では言わないなあ、とか。
でも気まずいことをビシビシ言いたいように言わないと
映画がサクサク進行しないからなあ。
２時間で終わらなくなってしまう。


今日は、ねる前にそうじそうじそうじする。