Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

クウネルの山小屋特集をみていたら、むらむらと合宿がしたくなってきた！室内楽のみんなで！


山登ったりキャンプしたりトランピングしたりさ……あれ？別にカルテット合宿じゃなくてもいいんじゃ…。


チェロをかつぎながら山なんてのぼったら死んでしまう（実際にチェロをかついで山にのぼる恐怖のチェロ合宿インフランスの山のふもと、があるらしい）。



愛する人とご飯をたべたり、お茶をしたり、旅行の計画をしたり、旅行の思い出をかたったり、手紙をかいたり、夜すべりこむベッドのリネンがさらさらのすべすべであること、顔をうずめる猫の毛があたたかなふかふかであること、ハグして一緒に寝る人（々）が愛情がたくさんあること、「しあわせだなあ」と感じることとか、私はそういうのを夢見る、幸せだと考える。



実際にはうちの家族はハグを一切しない、非常にサムライ風な。母が触られるのが病的にイヤみたい←それはそれでうまくわが家はハッピーだからいいんだ。


しかし、きのうのまちだめさんはすごかったなあ。きらきらしていてわあわあしていて、まあいいや～というところといい、美人なところといい、ヨータさんとはりあえるところといい。かっこよす。私はどんな30代になるだろう！