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身の上で、すっごく確信があり、「そうすればいい」というサインもある。でも、実際には何も進まないものがある。
本当は自分で「本当かな」と疑ってかかっている。 のかもしれない。 じゃあ、どうすればいいんだろう。 宿題をずっとやっている。お姉さんにまで手伝いにきてもらっている。 ドラクエやりたくなったけど、だめですよねぇ。 だめといえば、コーヒーを飲むのをやめたらけっこう健康がよくなるかもしれない。 が、コーヒーくらい今おいしいものはないなあ。 最近すごく暑くなってきた。朝が低血圧にはものすごくつらい…。 それでも夜になると夜のわくわくするにおいをかぐと、そうだこれだこれ、このにおい。と思う。 母校から学校の冊子みたいなのが送られてきて、同じクラスだった子たちがきちんと立派に、―――母校風に――――下級生に質問にこたえていて、なんていうか、わたしは卒業した大学にすごく入りたくて入ったけど、なんだかんだいって溶け込んではいなかったかなー。 とか思ったりした。 なんちゅうか、理想もココロザシも高い立派な大学であり、まあじっさいそうなんだけど、大学じたいが生き物みたいに持っているゆらゆら揺らいでいる夢みたいなのにみんな飲み込まれている、そんな感じがする。だれも悪気はなく、ただそんな感じがする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.23 23:07:54
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