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「やはり6年もつきあっただけあって、似ていたんだなあ」 と、思った。 なによりも1番似ていたところは、何て言うかな、まわりの人に対しての距離の取り方についてのセンスがまああああったく同じであった。すばらしく同じ。 これが1番気があったところではないか。 しかし、内田春菊の「編集者と寝るべきか」はよくうなづけた。読むと、ホントによくわかる。 彼女の「私達は繁殖している」が大好きなんだけど、雑誌がわりとふつうなエロマンガ(みこすり半劇場)であり、かなり立ち読みしにくい。するけど。 不動産鑑定の資格がとりたいんだけど、去年から新しく試験のありようがかわり、合格率が2%!! 厳しいなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.01 07:52:56
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