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父の田舎から、父の姉のともだちだったという人から、選挙のときはコーメイ党をよろしく!と電話がかかってきた。
なんであの宗教のひとってあんなに頑張れるんだろう。 だいたい父は中学校のときに転校して以来、田舎とは手を切ってるんである。 どーして電話番号を知ってるのか。 宗教と選挙ってどっちもセンシティブあーんどプライベートなネタなのに、あの、電話して来る感じ。 この宗教のひとがこの日記をみたらがっかりかもだけど、でもこちらからいわせてもらえば、 「久しぶりに連絡をくれた、昔の友達、選挙依頼」 ってけっこう独特ながっかり感があるのだ。 ところで、 「選挙応援をすると功徳があがる」 というので、信者のみなさんががんばっている、と、仮定してみると、なんで昔から世界の国家は民主主義(選挙応援するために)じゃあないのか? まあ、 選挙で勝利し、党が平和な世界を構築するための活動の一環 なんだろうか。 電話をして、人をがっかりさせてるのも平和な世界を構築する一環なのかしら。 新興宗教はやっぱりすごい。 しかし、こないだ、町で突っ立っていたエホバの人々が、 「どうしたらうさんくさく思われないか?」 と相談していた。 私からいわせてもらえば、 「うさんくさいけどそうでもないんですよ!」と、うさんくさくないように努力や前置きをしちゃいかん。 うまく説明できないけどそう思う。 ふつうにしてりゃあいいのだ。うさんくさく思うか思わないかは第三者にゆだねればいいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.03 13:12:49
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