Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

こないだ、献血のところでうらないしてもらったら、

食星


みたいなのが書いてあって、


占い師のかたに、


「これは、おいしいものをたべるのが好きな星がはいってますね！」


といわれた。


わああお。


自分の体型と食欲にものすごーく納得がいったよ。

だって、おなかいっぱいでもめずらしいものがあったら試さずにおられないもの。


しかし、その占いのかた、さわやかですてきな人であった。


自分の勉強したことを誰かの役に立つことに誇りをもっていて、そういうのいいよなー、と思った。

目がダイヤモンドみたいにきらきらしていた。

その人の価値というのは自分が入ってるハコの規模や大きさできまらないのだなあ、と。