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なんだか夢のように甘い甘い夢をみたので(へんな形容詞)、かきとめておく。
女神と恋に落ちた人間が(そんなまんがありましたね~)、許可を得るために彼女の国…天国なようなところ…をいろいろ奔走するお話。 彼の格上げの手続きをする、ようなこと。 その国が本気で美しかったのだ。 いろんなエリアがあって、熱帯雨林みたいに明るい色あいの緑がたくさん生い茂って雨粒が光に反射して虹がところどころに出ている場所もあれば、ギリシャの神殿みたいに白い円柱が立ち並ぶところもあったり。 それで全体的にとにかく明るいのだ。白くまぶしい光がいつでもどんな場所にもきらきらきらきらしていて。 で、どんな人がいるのかというと、大昔にいた偉人だとか、死んだ知識人とか、「会いたかったあの人」というか「会ったことないけどお互いに求めていた人」みたいなすてきな偉大な人たちがうろうろ笑顔でいた。 「失われたものも、そこなわれたものも、これからなくしてしまうものも、全部、ここにある」という場所。 で、なんだかまぬけなんだけど、その格上げの手続きのなかに、 ビールケースの上に立って「コモンウェルスー」と叫ぶ ものがある。 なんかアホくさいな。 で、彼氏のほうが、やんなきゃいけないんだけど、ビールケースがぐらぐらして不安定。そしたら、そこに通りすがりのシオピーが「あ、おさえますよ」とおさえてくれた。 そこで目がさめた。 どんな夢だっちゅうの。 しかし、きちんと寝た日は非常にきれいな夢をみるし、朝が爽快。 これからはきちんと寝よう(寝室を片付けて、お風呂も日本酒をいれたり工夫してはいる、髪は乾かす、アロマオイルをたく、などなど)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.23 08:31:13
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