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なんでもありなんだなー と思った。 いや、この人たちが好き放題めちゃくちゃなことをやっているという訳ではないのだが、 そーか、こゆい演奏なのはナショナリティというかアイデンティティ(片仮名攻め)がこゆいからなんだ。醤油国歌民族がこってりしてもせいぜいテリヤキチキンになるくらいで、オリーブオイルにはならないんだ。 と思いいたる。 何を思い至ったんでしょうか。 いや、それなりに、テリヤキチキン味も醤油もそれを思いっきり追求すりゃあいいのだなと。オリーブオイルに横恋慕してないでさ。と思った。 引きこもりも女好きも会社役員もバイトもどんな世界のひとも自分の世界や宇宙や時間を深く濃く追求して、そうしたら、壁を抜けられるんじゃないかなと。 なんか今日それを思った。 ナルニアを書いたC.S.ルイスも、長いことみっちり自分の学問を追求していたからああいう作品を生み出した…というか、ああいう世界を観に行けたんじゃないかな。と思った。ジャンルがどうのというよりは、自分のジャンルでどれだけ世界を追求するか、そういうことか。 なんか何を書いてるんだかである。 テリヤキ味といえば、 必殺メイプルシロップテリヤキ味 を思い出す。ゆうかさんが試されていた(勇気ある)。 ♪テリヤキ味のつくりかた♪メイプルシロップと醤油をまぜるだけ♪みたいなレシピがあるらしい。必殺だなあ。 カナダ人と結婚して、子供がうまれたらギャグにしよう。この子はメイプルシロップテリヤキです、みたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.31 08:33:41
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