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「誰も寝てはならぬ」や「大阪豆ゴハン」で
ヘンリトイヴォネンというWRCの選手のモデルに なっている人物が多々登場するので、 どんな人だろ~とウィキで調べてみたら、 WRCのレース中にすごく不思議な死に方をしていた。 コチラウィキピディアをどうぞ。 ヘンリトイヴォネン(日本語版) Henri Toivonen(English) 「今日はなんか変だ、何かあったら、死んでも おかしくない」と言っていたのもなんか変だし、 「トイヴォネンが帰ってこない」 っとレースの途中に関係者が気付いて・・っという くだりから、なんだかすごく不思議でこわい話。 彼のクルマはコースから森に外れて、そこで燃えていたというけれど、 事故現場にはブレーキを踏んだ形跡もない、というのもこわいし、 みんながかけつけたころにはもう車体が燃えて骨組みしか 残ってなかった(WRCのクルマは燃えやすい)、 というのも怖い。 なんだか・・不思議な怖い話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.08 22:32:32
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