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ひんやり冷えてる室内で作業しているので、自転車便のお兄さんがすごい汗だくで、「今シーズン1番の暑さです!」といっているのをきいてなんだか申し訳ないんだな…。
チェロのハードケース。 バイオリンをひいているかねやんから、「バイオリン弾きから見るとソフトは見ててこわい」というコメントをいただく。 そうか。 思い出してみる。 ばいよりん弾きの楽器の扱い。 1.彼と電車のなかで(ブラームスのコンチェルトをききにいったときだよ)座りながらなんやかんや話していたら、縦に置いていた彼の楽器がパターンと電車の床に倒れた。 2.カルテットの飲み会のあとで、みんなに「落としちゃうから気をつけて!」といわれつつ地面にビオラケースを落としていたびよら弾き(ごめん、これ何回書いただろう)。 ハードケースならハードケースでそれなりに扱いは雑になるのだな~ と、思った。 でも低弦以下でこんなことしてるひとみたことないよ…。 でも、きっとソフトケースは見た目は相当こわいのだろうなあ。案外大丈夫だけど。 誰かが病気になったとき、「病院にいきなよ!」と周囲のひとがおすすめするのに、病気になった本人は「大丈夫~」と言うのににているな。 というわけで、そのうち買うかもしんないけど(今は買わない)、そのとき買う理由は「まわりのひとにドキドキさせないため」ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.15 12:55:48
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