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だいたいテレビ番組って、「こーゆう番組にしたい」という流れがあってそれに人と音楽を埋め込んで行く傾向にあるように思う。 アクターズスタジオとかをみるとみんなほんと面白いことを言っている。天才とか第一線にいる人というのは想像もつかないことを言うので、つまんないことを言う番組は製作側が無難な庭園における無難な毛刈りをしているんだろう。 神尾真由子さんは、ものすごーくマイペースであった。番組がききたいようなことをいわない。ぽつりぽつりと言う。 バイオリンを弾いているのは、自分のためでもお客さんのためでもなく、絵画のタッチアップ(補修)をしているような感じ。 だって。 今日は和田倉?公園でお昼ご飯。噴水をみながら、金木犀のにおいをかぎながら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.10 13:04:37
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