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朝7時からから11時まで働いてしまった…。 隣の席のヨネムラさん(仮)と温泉について語り合う。 ヨネムラさん「どこの温泉がいい?」 私「何を求めるかによりますね」 ヨ「肌つるつるになるやつがいい」←一応40代くらいの男子 私「埼玉にむかしあった、リゾートっぽい、バブリーな時代に作られた温泉が肌にはすごくよかったです、つぶれちゃったけど」 ヨ「わかった、ゲかガではじまる温泉だ」 私「そうです、ローマ浴とかあって」 ヨ「プールがあって、高いやつ」 私「テルメふうの名前です」 ヨ「高速おりてちょっと行ったところにあるやつ」 私「私死ぬほど行きました」 ヨ「**銀行がやってたやつでさ、国体の年まで持てば持つって言われてたんだけどね」 ここまで言って名前がなんで出てこないんだろう。 ヨ「目の前に激安店があるんだよね」 私「そうそう、ペンギンの」 ヨ「火事になったやつ」 私「埼玉で火事になりましたよね」 ヨ「六本木にあるやつ」 私「ジェットコースター作って顰蹙買ったんですよね」 ヨ「なんて名前だっけ」 私「なんでしたけ」 どうして名前がでてこないのか。 しかし、ヨ(仮)さんをふくめ、私はチームに、 私は入ったばっかで何もわからない ということを理解してもらっているのは本当に運がいいことだなあ。と、思った。 会社でアシスタント女性陣になんか嫌われていて、あることないこと言い触らされているんであった、私。 なんか女子高みたいだなあ、 とおりにふれて思う。 ヨさんと死ぬほど温泉の話をしたらすっきりした、私はやっぱり向いてる会社にはいったのだし、チームの人達のためにがんばろうと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.29 23:51:42
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