Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

最近日記がみじかいし、どうも暗くない？

そうだよね。

そう思う。

というわけで、今日は、
おもしろいのかどうか知らんが、


チェロ


のことでも書くか。


チェロ。


チェロはかっこいい伝説

っていう世間の雰囲気はどうにかならんのか。

そんなことない？かっこよくもない？
そうか。

じゃあ、ナイル河の船のうえで無伴奏バッハを弾かせるの、
やめろ、ＮＨＫ。



しかし、コントラバスやってたらさ、絶対に、
ジャズにいってたよ。マチガイない。



Ｑ。チェロはなぜはじめたんですか？


Ａ．高校のとき隣に座ってた子が、
「友達できないから、一緒にきて。」といわれて
管弦楽部をみにいったのがきっかけです。

なんとなく続けているなあ。

というか、


飽きない


というのが続けている理由でしょうか。


いつまでたっても弾けないし、難しいし、

だから、


飽きない。


飽きたら人生おしまいだよね。


っと思う。

「つまんないなー」

と思われないことが重要でしょうか。


なんでもつまんないと、眠くなる。

入力バイトをやってたときもあまりのあれで
居眠りしていた。

だから、つまんないと思うことを職業にしてはいけない。


居眠りするから。


あと、チェロは、


社交の道具


と言う気もする。

チェロがなかったら、


軽く引きこもり


だろう。


間違いない。



今、吉野直子さんのハープのＣＤを聞いているが、
すばらしいな、天から天の雨水、天の水が滴りおちる音楽だなあ、
ハープは！

っと思った。

吉野直子さん、さりげなく

先輩


です。


国際基督教大学卒。

ＣＤとか彼女のプロフィールを見ると、
その大学の情報は載っていない。

そんなの乗せてもいいことない

ということなんだろうか。


ところで、よく夢で、


高校／中学校／小学校を卒業できない


みたいな夢を見るけど、何か


トラウマ


なのかしら。


卒業してるよ、大学。