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またまた、ばらの写真。
こちらのサイトからお借りしています。 バラの図鑑 しみじみするコメントをいただき、しみじみしたので、 書くときのルールを書いてみる。 1.ネガティブなことは書かない。 2.でも、ものすごい無理してポジティブなことは書かない。 3.人がどうひかっているかを細かく書く。 4.土地がどう光っているかを書く。 5.はやり言葉はあんまり使わない。 6.反論しない(これはすっごおおく難しいだろうな)。 7.ネガティブなことはやっぱり書かない。 なんていうのかなあ、ネガティブって悪口そのものじゃなくて、 たとえば、「できない」ってくねくねしたり 「どうせ」とか、言い訳をしてぐじぐじした状態が そもそも好きじゃない。 その状態のことをわざわざ書かない。 そういうことだ。 8.できるだけ簡単な言葉で簡単に読みやすいように表現する。 原初的。 9.リライトしまくる。 アマオケの演奏会っていつも思うけど、 「2時間3時間、1000人の時間を狭い席で拘束している」 ということを意識して演奏する人がどれだけいるんだろうか っと思う。 下手だろうがうまかろうが、究極のところ(あくまでも) それこそヨータさんの言うように 「いい音楽には関係ない」のだけど、 その意識、聞き手をどれだけ意識しているかが いい演奏につながっているように思う。 音楽や芸術、表現は(この日記ももちろんそうだ)、 読み手、聴き手、受け手がいることにものすごい 大前提があって、それが自然にもしくは意図的に 意識することが大前提の大前提じゃないかなと。 ところで、今日ヨガをしているときに、 「この人?」という顔がすごい具体的に突然ぱきっと 脳裏に浮かんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.08 23:40:58
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