Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

法律屋のたまご、みぎが「ばら好きなの？写真をあげよう」とばら写真をくれた。

ありがとう！

昨日は姉から、嫁としてのフンマンを聞いた。いいんか。

姑より強そうだ。あとで母と、

「あっちのお母さんも気を使うなあ、大変だなあ」と言い合った。


「水と油」の人のパリ留学日記をよむ。この日記の気楽さかげんを思い知る。
ひとつの作品だなあ。


水と油の舞台は大好き、起きながら夢をみているみたいなのだ。夢を見ているときみたいに不条理なことがあたりまえに舞台にでてくるのだ。


人生のしんどさをやわらげるひとつの方法として、「違う人生・世界を旅する」だなあ。