Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

野宮と高畑さんとレイトンさんのどこがいいか考えてみる。


野宮→背が高そう。女子が落ち込んでるときはケーキを買い占めてその上カプチーノも買ってくれ、ホテルの部屋を借りてくれて手も出さず（←出していいんだけど）やけ酒に付き合ってくれる。落ち込んだら遠い場所まで来てくれる。経済力があるところ、仕事できそうなところ、＆惚れた女子にやさしいところ。


高畑さん→頭がいい、マミちゃんを冷静にサポートしする所、優しい、自分の楽しみを持ってる。自分の出来る精一杯の努力をする所。

レイトン先生→目がつぶらなところ………！！！

頭もよくて案外体力もあり、ピンチを冷静に切り抜けられて、子供を「助手」とかいって面倒みてるところ。ああやって子供がふえるんではないか？彼。



好きすぎる～。


ところで写真はＮＨＫの篤姫の展示コーナーにさりげなくおいてあった大砲ゲーム……。