Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

来ています。


色々言いたいことがあるのでそちらはmixiに書こう。mixiも読んでみたいっというかたはnorisukeで検索してみてください。


スラブ舞曲を聴きながらスキーをする。


スラブ舞曲って高校のときやった曲で泣きそうになる。1、2、4、8番しかしたことがないんだけど、改めて7番とか聴くと、初めて聴いた曲のくせに、なんだか、すごくなつかしいし、泣きそうになる。


この曲の特徴か、スラブ舞曲がそもそもみんな似てるからか、ドボルザークがそもそもそういう人だからかわからないけど。


なんか、時間をむかしにすべりおりて色んな、自分がやってきたこと、もうあえないものをはたでみているみたいだな。


すごくいい曲でチェロをはじめられたなと思う（でも楽器ひきならみんなそうなんだ）、時間をぐっと回顧するような。きれいな曲だなあ。


ウィキでいろいろみていたら、


鉄道好き


とか聞いてころがりおちそうになった。

マジで？

前そういう話を誰かに聞いたような気もする。


鉄道好きはいつどこで生まれても鉄道好きなんだな（鉄道ができるまえは何が好きなんだろう、そういう人は）。