Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

mixiにアップしとらん。


お会いしたことがないかたも顔見知りのかたもぜひぜひこの際マイミクになってください！読んでくれてるのがどんくらいうれしいかって、本当言葉にできない、なので。


日曜、電波系ワークショップにでかけてみる。楽しみ。

電波系について書くのをもうちょっとみがきたいな～、と思って。

私は本気ですよ。すんません（←誰に謝ってるのか）。


考えてみるとなにもかも中途半端、英語もヨガもエアロビも語学もチェロも書くのも旅をするのも職歴も何もかも中途半端、いったいこの人生は……


とか思うわけですが、


そんなこと言っててもしょうがないし～


である。


もちろんそれについてがっかりしたり落ち込んだりするけどやっぱり、


そんなこと言うだけ考えるだけでも時間のムダ


である。



どーすればいいのか


である。


だって４楽章の跳躍（←チェロのはなしね…）も「あ、なんとかなる」て瞬間が最近見えて来たっちゅうか。

あと、やっぱり、


あんたはよくやっている


と自分をほめるのも結構大事ではないか？


自己否定も自分にきびしいのもいいけど、今、自分にきびしく隣の芝生をみてため息ついたりわけがわかんなくなっている人が多いのではないか？


本当、みんなよくやってると思うし、みんなだれかの隣の芝生というか、「いいな」と思われてるに違いない。


ジフブキとはどういう漢字を書くのか？地吹雪（ヂフブキ？）かな。


とにかく夜になって風がふきあれて、吹雪がものすごい。細かい雪がたくさんの小さい白い点々になって左から右に、下から上に、積もっている雪を吹き上げて、縦横無尽にすごい速さでごうごうと飛び散って、電灯で光っているのと一緒に、飛びかう白いのが夜空を明るく灰色に照らしていて、その雪のコントラスト、見ていて飽きない。


ななめに飛び交う雪とたてに飛び交う雪が空でぶっつかっているところなんて、いくらでも見ていられる。



昼間の山、雪がふかふかのさらさらで板を進めるとするりと雪のうえを行ける。すごく滑りやすかった。群馬でですよ！

明日が楽しみ。