Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

おもしろ文章を書くために。


こちらのサイトからお借りしています。
バラの図鑑

ワークショップに行ってきました。
けっこう面白かった。

さあがんばるか～

という感じ。


地に足つける


ということをフォーカスしたほうが
いいな、と思った。

電波を受信して、ただただ長い文章を書くのは
ものすご～く簡単にできるな、と感じた。
それよりも、やっぱり、
何度も書くけど、


地に足つける


ということを大事に、そちらを重視して、
人生を運んでいくくらいが
バランスがとれていいな、と思った。

あと、勉強しているという人に、
タロット占いをしてもらった。

あれ、絵柄がわりと恐ろしいのと、
知識がすご～く必要なのと、
そのくせ知識だけじゃだめなところ。

むずかしいだろうな～っと思った。

ゆうかさんがやっておられたような気がしたけど、
わかる、彼女くらい賢くないとキビシイ。
知識にふりまわされてはいけないところにものすごくポイントが
あるような感じなので。

そして、プロとアマの違いを恐ろしいくらいに知った。
プロのタロットはたぶん、もっと、機械みたいなのではないか。
機械のように正確、というのではなくて、
自分の感情を機械みたいに投影しないのだ、結果に。

たとえばラジオが、

「このブラームス、俺だったらこう振るね」

と勝手に放送局の演奏をかえてしまわないように、
スイッチをひねればただただ音をスピーカーから流すように、
プロは、自分の感情とか事情をいちいちカードに
入れないのだな、と思う。


なんとなく感じたことだけど、
なんとなく、

ここにこのカードがでるのって、
カードを切ってくれてる人の
事情（というか状態）が私のにミックスして
反映して出てるのかもしれないな～

と感じたことがあったから。

電波系の勉強ってやっぱり面白いなあと思った。
それなりに道筋があるのだ、あれは。

そして、地に足つけて、
もっとユーモアというか、面白いこと、体とかについて
追求しようっと。と思った。
こっちを意識したほうがたぶんきれいに電波を受信できるはず。