Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

ということでがんばっている。

いままでエライだらだらしていたし。

ところで、人は、

別にこれはただ単に好きでやってるだけで、
ほめられなくても別にいい

というのを誰でも持っていて、
それ、熱心にやればやるほど世界平和につながるんじゃないか。

と本気で思ってるんですが。

それ、天職というか、それが才能じゃないかと。

ところで、鳥取のぼったくりすし屋さんで、
いろんな有名人のサインの色紙がぺたぺたと壁紙かわりに
張られているのを見て、有名人と接したということを
すごく大事にする人々というのが確実に存在してるんだな、
とやっぱり思った。
そして、有名人というのはその人たちを満足させるために
サインをしてあげるというのが仕事のひとつとしてあるのだな。


と思った。


後輩の女の子で今はスイスに住んでる子がいて、
たぶんそういう子で、有名人に「会った」というのをすごい
大事にしている子がいる。


「会ったからなんだ、『見た』んじゃなくて？
単に見たことによって人生のレベルあがるのかなあ」
とか言ってたら、マイミク（mixiのお友達制度）をきられた。
えへへ。


うーん・・

著名人に会った～

って大喜びするヨロコビがまだわからない。

その人たちの書いた本や音楽を聴けば、
「会った～」って喜びをもう感じることができる
じゃないかとか思う。