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最近、
色々サイキックのように電波の受信の状態がよい という状態(妄想といちおうひかえめにいうけど、でも「だって絶対こうだよ!」という妙な自信のもと言っている、実は←こんくらい自信がないといわない)が続き、 KOSUKEくんは後ろに中国人ふうの、孔子ふうの昔のかしこい強い人がいるような感じがする とか、 あの人んちに子供がきたのは、その子は本当にパパを理解していて、彼の味方になるためにやってきたんだ。 とか、 色々電波を受信してたら、こんな疲れることは他にないというくらいに脳みそが疲れた。 なんだそりゃ。 なんだろう。 電波の受信がいいとすごくすごく疲れる。 なんで? 本当に的を得ていたらそれてはそれでいいけど、ただの想像♪だったら、ほんとそれこそ、 なんで? だけど、まあそれはおいておく。 脳みそだけ疲れるより、体も疲れているほうがどうも調子がいいし、体も疲れるほうが電波の受信の限界が広がるように感じる。 村上春樹さんがマラソン命なのもすごくよくわかる、あんくらい疲れないと小説はひねりだせないように思う。 要するに、 運動は大事である、 ではないでしょうか。 ああ、思い出したことがあった、物語だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.07 18:54:52
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