Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

はじまりの歌を歌ってる人がかっこいいからしょうがない（←え？）。


なみちゃんからのメールをみて。またメールしよう。

あの種の人達は、才能ある／なしではなく、まず、


１お金がある人達

２お金がない人達


の分類するべきなのだ。


才能ある人々はその１、２に均等に存在するのである。

多分、お金がある人達は、お金があるぶんの…よくいうと、余裕…普通にいうとダルさがいつもどこかに一緒にあるので、そのあまり具合が妙なアレになるのではないかしら。



私もあるとき随分考えたから。


でも、じゃあお金の苦労しなきゃいけないのかよう、というとそうではなくて、お金はコレとまったく別問題。これはこれで。


才能がある人々というのは、お金のあるなしにかかわらず、たぶん、いつもある部分で非常にハングリーなはず。


お金あるなしに関係なく、毎日無心に没頭できるジャンル。それが、才能かな。と考えてる。