Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

前述の鉄道旅行に、日記をリンクしてもらってるちびすけゆうたんがパパママとやってきた。


あまりのかわいさに死にそうになる。



が、それとは別に、これは、論理的な根拠なしに、でも、すごい妙な確信を得たことがあった。


誰でも言ってることだし、前世ばやりでみんなわかってることだけど…



この子って生まれる前になにかしたいことがあって、だから、「これをしよう」ってすご～くはっきり決めていて（もちろん、すっごくポジティブなこと）、かなり厳密にきちんとどこでいつ生まれるのが決めてきて、それで生まれてきたのだなあ、と思った。



なんか、彼の意思…意志？…声？がすごい強いので、はっきりとそれがきこえる、という感じ。プロじゃないので、何をしにきたのかなんなのかはよくわかんないんだけど（それか、ゆうくんのもともとの性格が、言うか、って感じで口をとざしている感じ）、


それで、それに見合う両親をえらんできたっという感じ。


よく、そういう、「誰でも生まれる前にテーマをきめてやってくる」話ってたくさん聞くし、なんとなくわかっちゃいたが、昨日、ちびすけに接してみて、



ああ、あの話ってやっぱりホントなんだ～



っと思った。



社長ふうにたとえると、


「現役のデコイチに乗りたいから、＊＊年の＊＊県で生まれ育つことにした」


ような感じ。
社長って・・何かにつけて鉄道でたとえていた、昨日。


ゆうたん。

これから自我がきちんとめばえてきて、ちょっとそれのかねあいで、回り道があるんだろう（魂が決めてきたことがあっても、社会性をみにつけたりする過程があるから、回り道になる）。

でも、あれくらい強い意志をもって生まれてきてるんだからなあ。行くだろう。と思った。かなり、声が大きいの。声が大きいっていっても、コミュニケーションをことばではかったわけじゃないんだけど。


ママもまた、いい意味でかなり厳しいし…例えば、人の道？敬意？あの…中国の昔の荘子とか老子ああいう人が考えてたあの、人に優しいあの思想のような道・・からはずれそうになるとき、死ぬほどきびしくなる・・、強いから、道をあゆむのにすごく、厳しくていいだろうなあ。