Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

上野にヴィーナス展を見に行きました。


だいたい１５００年ごろのヴィーナスって、
天使も一緒でなんか表情が暗いな～


っとか思ってしまった。もっと、女神とか天使って
ハッピーで愛にみちあふれてる顔をしてても
いいんじゃねえか。と思った。かといって能天気という顔でもなく。

１世紀とか２世紀ごろの彫刻がすごく好きになりました。
よくぞここまでやってきた！！と思う。
キートンタイチ先生の気持ちがよくわかる・・。
ビバ！！女神！！という感じだ。

最近、自分の女性性についてすごく考えているので、
女神展、すごくよかったです。
女性性について考えるということで、ホントはフラを
習おうって思ってるんだけど、フラの雑誌みたら、
みんな、すごいでぶりんが多く・・。
ちゅうか、女神たちもでぶりんが多く・・
というか、意外とおっぱいはそんなおっきくないのね。


まあ、ダイエットと女神性はあんま関係ないかもしれない。


とか思った。

inputが今日は多すぎて、アッサリ書きます・・。