Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

昨日kosukeくんと話したこと、マナーの話のつづき。


ネガティブな言動、感情をまるだししたり。愚痴を言ったり。卑下したりすること、えばったりすること。


みんな抱えてるものだし、人生がしんどいのはよく知ってる。ちゅーかぶっちゃけ俺も苦しいんじゃ。


でも、公のところで・・仕事でも遊びでも。みんなで楽しく話したり、遊ぶときにそういうの、出す人がいるけど、


それってなんで人前に出すんだろ～


と思ってる。



そういうのって、…カウンセラーに相談したり、スピリチュアル系で見たり、
病院に行ったりすればいいじゃん、
公で出すものかな・・


っと思っている。
恥ずかしくないのかな～。

と思っていた。


それを母に聞いてみたら、

そういう人はそれを「選択して」、そういう言動をしているのだ。


そういうのはスルーするのが一番いいのだ。
いちいちつっかかるのは若い（＝あほ）証拠だ。
と言った。
ふむ。


というか、多分、


そういう気の毒な人をスルーできない自分が超失礼じゃないか。



…なのだな。


なので、



えー、愚痴も卑下もネガティブも、ほんとにまぁぁったく興味ないし♪



なのですが。



でも。



友達だから、力になりたい。それに、みんながんばってネガティブを真剣にきいたりするんだけど……やはりプロに相談すべき。



卑下したり、ネガティブでいると、どれくらいまわりを暗くするか一度考えてみろという感じ。苦しさをかかえるなといってるんじゃない。


ホントに明るくなりたかったら…たばこをやめるのからはじめるとか。ネガティブな習慣をかえる。自分がかわらんとほんとなにもかわらん。


あ！！



もしかして、

ホントは、


ネガティブや卑下は、本人たちは、






変えたくないのか！！




↑これはけっこう納得のいく今日の結論。



きっと…愚痴やネガティブや卑下をやる人はそういう自分が好きなんだ。


選んでるんだな。


・・・そうか。



選択しているのか。


レーネンさんが、あれだけ、


選択すること


を語っているのかがわかってた。


そうか。


みんな、生き方を選択していて、
ネガティブな人生が好きな人は、それを選択してるんだ。


そうか。


だから、その気になれなくても、もし、
明るく生きていたかったら、


ポジティブ一本で楽しく明るく暮らします♪


っとまず宣言しちゃうことが重要なのか。
「そうか、この人は明るく暮らす準備ができてるんだな」と、
そこから動くから。


あ～なるほどなあ。


あと、自分について耳をすませることも死ぬほど重要。


なるほどなあああ。