Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

日記をしばらく書いていなかった。

mixiでなみちゃんに、うわ～んっというメールを
したら、やさしい返事がかえってきた・・。

ありがとうなみちゃん。

胸にしみる。

ちょっと冷静になって、１日を過ごした。
で、連絡が来て、活路を見出す。とりあえずほっとする。

今、就職のお返事まち。
「返事がなかなかこないんですよ。
かといって希望があるというわけでも
ダメというわけでもなく。どうしますか？
待ちますか？」とエージェントくんから電話。

エージェントくん。

寝癖つけて登場し、
待ち合わせに遅刻し、
私より先に帰り、
留守電にメッセージを残さないエージェントくん。


友達ならいいけど・・
営業としてはありえ～ん。


まあ、いいか。これも運だ。

これくらいのエージェントでできない人なら
まあ許せる。

高額なお買物（がんばれきかんささん）のときは
ちょっとこまる。

そういえば車を買うとき
ウチのお姉さん（車のプロ）、
できない営業くんの、弱みにつけこんで
かなり注文いれてたなあ。


いま、

「こういう人がまわりにくる星回り」

なのかな。

だめっぽい人がくる星回り。


でも慇懃無礼もこまる。
慇懃無礼のなにが悪いのかというと
あの人たち口先は何も悪くないので、
つっこめないのですが。
口先だけは悪くないのだけど、
なんかモヤっとするのだ。どうして？

あと、苦手なタイプとして、


自信満々


が挙げられる。

自信満々な人たちって。
なんていうのかなあ、真に実力があるのと、
自信満々をみなぎらせている人ってどうも違う。
「色々見方があるし」という意見をうけつけないのがダメなのか。
エネルギーが満ち溢れているのがダメなのか。
どうもようわからん。


「なぜ苦手か」


ということを考えると面白い。


一度、２２とか２３のときに、２０歳くらい
年上の美容師さんにくどかれたことがあって、
でもそれはお断りした、なぜかというと、彼に、


私と同じ年の娘がいた。



バツイチの人で問題はまったくないんだろうけど、
同じ年の娘さんのことを思うといたたまれない。

自分の父親が同じ年頃の女性と付き合ったらどう思う？
ちょっと気持ち悪くないですか？生理的にダメです。

すいません。

時効かと思って書いてみた。