Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

多分、へぼな人が来るという事は、自分にもへぼな要素があって、そこのつめが甘いから、へぼな人がくるのかもな…くやしいけど、そう思う。



自分がへぼだと思うのはしぬほどくやしいのだが、しぬほどなぜくやしいかってそれは自分のつまらないプライドのためにくやしいのであって、はっきりいってそんなプライドはドラクエの「うまのふん」くらいもっていてもしょうがないねえと思う。



じゃあへぼな人がいたらどうすればいいか。




頭を使う




しかないような気がする。


案外、クレーム作戦はうまくいかないんだよな。相手方に「怒りをしずめてくれい」というエネルギーを使わせるだけで、かえって「状況を改善する」エネルギーが減っちゃう。



……………くやしい時は…あの「アメリカ」の演奏を思い出すことにする。←きわどい事書くな。
ほんと～うにくやしいんですね！


ところで、今日ライプツィヒ弦楽四重奏団の演奏会の録画を放送していたけど、



「アメリカ」２楽章
「死とおとめ」全楽章



だった。
「アメリカ」になにがあったんだ！！なんかへぼだったのか。放送時間が単に足りなかったのだと思うけど。いい演奏だけを抜粋というのであればあえて聴きたい私。