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このブログをよんでるかたは、しょ~がね~よな~とお思いでしょうが、私、
不思議ちゃん だよなー。もうまあいいか。小学生のときアニメが好きで、こそこそしていた気持ちを思い出すよ。あの、こそこそする、妙な「すいませんね」感。 しかし、ネットでみてみると、カウンセラーのあたりはずれの多い世界だなあ。カウンセリングというかリーディングって、情報が当たるのは大前提で、テレビを買ってつないだら番組がみれるのと同じで。当てる人や、霊のことがわかる人をありがたがる人はとってもとっても多いが、別にありがたくないのだろう。 テレビをありがたがるのと同じくらいのアレではないか。 問題は、ヒーラー?カウンセラー?をテレビと例えると、「どの番組をうつすか、何の局を選んでいるか?」という事ではないか。 その人が一流だったら、一流のとびきりのすてきな情報をだすと思うし、三流だったら三流のことしかいえない。不安がらせるようなことしかいわない。 一流は、 「未来のわくわくにつながることを思い出させる」 ことができると思う。 ちゅ~か、これなんでも誰にでもあてはまる話ではないか。 一流は元気をあたえるのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.24 00:44:18
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