カテゴリ:カテゴリ未分類
けっこう最近とものと一緒のカルテット、
ゲガンゲンをやってたんだけど、 昨日違うカルテットをやってみて、 とものはすごい とあらためて思った。 とものはどうすごいのか。というと、 何か凡なミスをして、黙ってそのまま過ぎ去って、 すごく後のところで止まったとしても、 「先輩、そこは四分音符を一個忘れて弾いてるんだと思う」 とか、 「そこは3小節数えてないからそうなっちゃってるんだと思う」 とか、 「リズムが違ってた、早く弾きすぎてた」 と、きちんと人が間違ったところを覚えていて、 しかも「なぜ」間違ってたかも覚えていて、 そのうえ「どうすればいいか」というのもわかるところ! すごいよな~。 だいたい、 「どこで間違っていたか」というのなんて、通り過ぎた瞬間に 忘れるよ(←忘れすぎ?)。 ハイドンかモーツァルトでどっちを弾こうか今もめてるけど。 「モーツァルトは人前で弾くのがむずかしい」 という以外の理由で説得されたい。 しかし、ゲガンと同じふたりで構成されてるのに 全然違う。 かねやんってもっとゲガンのとき がんがん行くよな~。とか。 私もかな? ゲガンって、がんがん行きたくなるカルテットなのかしら。 いつもびよらを弾いてる人がかねおかくんの位置にいる~。 っとか思う。ところでかねおかくんって東大にはいるほど やぼったい人ではなかったんだなあ、と唐突に思った。 彼には東大はやぼったすぎるのだ。 最近。 物忘れがかなりはげしくて、ちょっとあせっている。 ちょっとこわい。貧血とかめまいとかよりもこわい。 単語とかすぐ出てこないの。 年のせいとか言いたい。とっても言いたい。 「日本語のシャドウイング」をためしてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.12 23:49:33
|
|