Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

日本中の17歳の少年少女を撮影した写真家が、10年後彼らの消息をたどった本を読んでいる。


写真家本人も色々悩んだり、文章に暗い気配があるのだが、やはりインタビュー相手の、体を動かす商売の人々は、大変明るい感じだった。「悩むってナニ？」みたいな感じで。


やはりまずは体を動かそう！


と思った。
体を動かしてから悩んだりするほうがいいや。なんか、体を動かしてもいないのに悩むのはなんだかなまけもの、もしくは「ヒマだから悩む」みたいな感じにみえる。