Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

ぱっとひらめいたので、シリーズもので。


もらって嬉しかったお土産シリーズ、その１です。


「かねやんからもらった特製・自衛隊のフエ」


これは、


「災害時に、夜道に、何かあった時、
もしフエがあれば周りに知らせる事ができるよね、フエ欲しい」


といっていたら、


自衛隊で何かを見に行った（←そういう戦艦だかが好きらしい）
かねやんが買ってきてくれたもの。


タイタニックのローズがこういうの、
吹いてましたね（しかしあの映画のなかで
あいつどこでいつの間にフエを仕入れたんだろう）。



良く鳴るよ！家のかぎにつけています。



かねやんって。



中身がいいと思う。



モノや目に見えない神様みたいな人は、
彼の中身大好きな人が多いと思う。
彼らにインタビューしてみると（をい）
「うん、彼、いいよね」
「かねやん、いいよね～」



って、アゲアゲな返事がかえってくるのだ。


このフエも例にもれず、
「彼、いいよね」といってます。
私も、これでものとおはなしする方法をちょっと勉強したよ！
（をい）


何て言うかな。


彼の手を一回通していることによって、


「かねやんってさ～、いいよね～」


って物が喜んでいて。


つまり、一度ぱっと彼のすばらしさを
通していることで、物が物としての光り、
命というのかな・・を
発散するようになっていて。


まあ、簡単にいうと、



お守りになってますね



という感じ。


物がよろこんで、ぱっと光るようになるので、
持っているだけでお守りになる、って感じがする。
災害にも痴漢にもあいにくくしている。


モノがモノとして生きているから、
特にこの場合、


「災害とかちかんのとき守ってくれる笛が
ほし～」

っといっているのを聞いて
買ってきてくれているから、
ちゃんとお守りになってる。


そう感じる。


だから、誰か赤ちゃんが生まれた、
プレゼントみんなで買おう！
とかいうときは、モノをみんなで選んだあと、
彼を代表でお買物に行かせるのがいいと思う。
赤ちゃんを守ってくれる。


かねやんの中身って超好き☆


っと、物や神様・・・と同じように思うんだけど
（ていうか・・これ、『そうそう☆中身最高☆』って
生身の人と言い合いたいんだけど・・）、


実際会ってみると、


あれ？？？？中身は？
こんな人だったっけ～？


っとなる。
ギャップにびっくりする。

これは、普通として、人同士が直接ふれあうときというのは
中身よりも外見に接するものだからではないか。と思う。
あたりまえか。


あと、彼のまわりには壁があるのだ。


ものとか神様とかからすれば、


壁、関係ないしー


だし、


壁あるほうが、かねやん毒にさらされないしー


なんだけど、普段接するぶんには、
壁があると、感情がでにくいので、
彼の回りの人は日本人の得意技・「察する」がしにくい。


だから彼は、なんか世俗的な望みというか欲があったら、
壁のことも意識して、「出していこう」と意識して
願望をしたほうがいいのだ。
壁があるから、そういうのが出にくい。
「ちょっと思っただけで世の中にスグ反映される」
というタイプではないのではないかな。
↑これはちなみにきかんささんのタイプかな。
飛ばしやすいように見える、色々、彼女は。

・・・っと思います～。


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