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しかも、詩に。
なかなか面白いです! 私は健康な宮沢賢治をめざしたいな~ と思った。詩は書けないけど、広い意味で。「色々やるし、勉強するし働くしチェロも弾くし」という感じで、いいな、この人。 しかし詩ってジャンルは本当にきついジャンルだなあ。詩人の才能がなくてほんと~~~によかった。あれは才能があったら狂うって。 宮沢賢治研究者が肩書「詩人」として解説を書いていた。 世に作品をのこすっていう事は、「作品」をのこすんであって、決して「自分」を残すんじゃないよな~と思ってる。 近所のアル中の親父の娘さんはかわいらしく、可憐だけど、DNAはいつどう出るものなのかしら~。という詩があって笑えた。 「健康な賢治」でいきますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.28 13:37:09
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