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Choral am Ende der Reise ~旅の終わりの音楽~

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2008.05.29
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カテゴリ:電波系
ぐ~っとつめてサイキックふうに考えることについて。

最近、友達のなみちゃん、はるちゃんとかについて
考えていて。

やっぱり、人によってまるっきり違う映像が見えたりするから、
やっぱり、ただの想像とは・・違うかも・・と思いたい。


それのつながりで、言葉について考えてる。
「おかえり」とか「気をつけてね」
っていう言葉。
これって、言うだけで言葉のお守りになる。


でも、言う人で全然ちがくって。


たとえば、
かねやんが「元気をだしてね」っていうと、
「もともとその人が持ってる『元気』をぶるぶるvibrateさせる」
というか。ビブラ~トさせて、もともとある元気の魔法を活性化させる感じ。
この人はもっとイイ事をどんどん惜しまず言ったほうがいいな~
っと思ってる。その人のハートに届かなくても、
その言葉をきいた空気とかが元気が出たりするので。


それにたいして、はるちゃんが「元気を出してね」
というと、言葉そのものがstrengthenされるというか。
言葉そのもののお守りが強くなる感じ。
だからこの人と家族を作る人は、毎日毎日、
強い「いってらっしゃい」「気をつけてね」
「うまくいくよ」とかに強く守られる。



でも、なかには同じ「元気出してね」っていうんでも、
「いいな、この人こんなに恵まれてて」とか
「私はこんなに元気じゃないのに」
っていう気持ちで言う人もなかにはいて。
言葉の魔法が半減してしまうし、依存の気持ちやら
妙な気持ちが入ってくる。

だから、やっぱり心のそこから「元気出してね」って
思ってないと、言葉に元気をもたせることができない。






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Last updated  2008.05.29 21:57:30
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