カテゴリ:電波系
ぐ~っとつめてサイキックふうに考えることについて。
最近、友達のなみちゃん、はるちゃんとかについて 考えていて。 やっぱり、人によってまるっきり違う映像が見えたりするから、 やっぱり、ただの想像とは・・違うかも・・と思いたい。 それのつながりで、言葉について考えてる。 「おかえり」とか「気をつけてね」 っていう言葉。 これって、言うだけで言葉のお守りになる。 でも、言う人で全然ちがくって。 たとえば、 かねやんが「元気をだしてね」っていうと、 「もともとその人が持ってる『元気』をぶるぶるvibrateさせる」 というか。ビブラ~トさせて、もともとある元気の魔法を活性化させる感じ。 この人はもっとイイ事をどんどん惜しまず言ったほうがいいな~ っと思ってる。その人のハートに届かなくても、 その言葉をきいた空気とかが元気が出たりするので。 それにたいして、はるちゃんが「元気を出してね」 というと、言葉そのものがstrengthenされるというか。 言葉そのもののお守りが強くなる感じ。 だからこの人と家族を作る人は、毎日毎日、 強い「いってらっしゃい」「気をつけてね」 「うまくいくよ」とかに強く守られる。 でも、なかには同じ「元気出してね」っていうんでも、 「いいな、この人こんなに恵まれてて」とか 「私はこんなに元気じゃないのに」 っていう気持ちで言う人もなかにはいて。 言葉の魔法が半減してしまうし、依存の気持ちやら 妙な気持ちが入ってくる。 だから、やっぱり心のそこから「元気出してね」って 思ってないと、言葉に元気をもたせることができない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.29 21:57:30
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