カテゴリ:カテゴリ未分類
目が覚めた。なんだなんだ。コレは。 昨日は、「なんだか疲れたニャー」という感じで、 じゅうたんのところに横になって、 ねこがニャーとおなかのうえに乗ってきたのは 覚えているけど、朝起きたらベッドに寝てた。 おお。記憶喪失。 すっごくすっごく晴れやかな朝を迎えた。 化粧もおとさず寝ていたというのに、大変にはれやかな気持ち。 なんかいいユメでも見たのか。 私は・・私は、死後の世界だとかその手の神様の領域のことって、 スピのサイトで表現されているのをみても いまいち納得がいかなかった。 こんな妙なところなのか?死後の世界は? っと思っていた。そして、それを実際言いにくいストレスを かかえていたような気がする。 「で、そのストレスはなんなんだ」と。 でも、人間の手だと、芸術というジャンルで、しかも 一流の人しかそのへんは表現できていないし、 スピのサイトでは、いまいちその美しさ、大きさが 表現しきれてないんだろうなあ、 だからいまいち納得がいかないのだろうなあ。 っということがわかった。 言葉で、 「光りと愛にあふれている世界」 「あなたはひとりではありません」 ってひょいっと書いたらすごくかんたんだけど、 なんか違うんじゃね~か~って思う。 書いてあることを言葉で表現しきれていないし、まさに、 words destroys the function of love (言葉は愛という機能をぶちこわす) のいい例じゃねえか。 と思う(これは、kingのthe bodyという小説から 引用しとります)。←スタンド・バイ・ミーの原作ですね。 なんていうのかなあ、、、、 自分で実際見た、すごくきれいな星空だとか山だとか 海だとか夕焼けだとか。 空を見上げたときに腑に落ちるところじゃないか? それか、美しい花を見たり飾ったりさ。 それかもしくは、すっごい名作・・一流の作品に触れたとき・・ すごくすてきな本を読んだり、すてきな映画を観たり、 音楽を聴いたり、演奏したり、絵画に接したり、写真を見たり、、、 というところでふれられるのではないか。 たぶん、 美 に関するところで接することができるのではないかと推測。 そして、その美を表現するのはめちゃくちゃに 大変なことで、それはもう本当に一流の人・・ 村上春樹さんがよくいっている、 「壁をぬけないと」 表現できないことなのではないか? と思う。 そして、生き物で、生きているだけで表現できるのは 女子なんだと思う。 めっちゃジェンダー的に偏った意見なんだけど。 美を追求することで、その「神様の領域の世界」に ふれることができるし、美に接した人はみんな癒されるのだから。 そして、女子の美しさってたぶん、技巧的に 追求するところは(たとえば化粧を完璧にする、とか、 整形手術を受けたり、とか)第二のところで、もっと根源的に 深く追求するところがほかにあるのではないかな・・ 髪の毛サラサラ、とか、肌つるつる、とか、いいにおいがする、 とか、愛される、とか。 っと思った。 いろいろ。 いろいろ思ったついでにメモ。 ・kosukeくんは、多くの人をたくさん救う人になると思う。 文章でも勉強でもエロでも、なんでもやったほうがいい。 何でもその力強さ(エネルギー?オーラっていうの? kosukeくんの存在感の性質というか)って重力みたいに、 人を引き寄せる。 ・金色のアジアン龍、っていうのがなんとなく思い出されて、 ちらっちらっと日々考えていたんだけど、今日、同僚が 目の前に金の龍のオブジェを飾りだして、超びっくり。 というわけで、毎日目の前に龍がいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.27 14:51:56
|
|