Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

ウェブセッションを受けてみた。
すっごい近所だったので、帰りは歩いてみた。

通訳の方すごい。。声がきれいなのだった。
本郷先生を思い出す・・。


言われたことはみんな大体サイキックに
会うと言ってもらえるようなことなのだけど、
Ａの情報を、Ａには「いろはにほへと」って情報が
入ってます、ということを彼のように
論理だてて説明できる人があんまりいないのだった。
「あなたは子供のころ妖精を見ています、
っと妖精が言ってます。窓から妖精を眺めるのをみている
あなたの映像を見せてくれています」と言われたけど、
「きっと・・当時の私。口開けてたろうな・・」
と思った。コレは間違いない。



「あなたが感じることを、誰かが
『そんなことはない』と否定することが
あるかもしれませんが、それはその人の感じ方の問題なので、
あなたが気にすることはまったくない」


というのを言ってもらって感激する。
そうだよなーー感じ方って超個人的な問題であるし。


あと、「自分に甘い」ということをオブラートに
つつんで言ってもらった。


毎日運動すること。
体のケアをすること。
心配しすぎないこと。
考えすぎないこと。
考えたことは箇条書きで書いていくこと。
そうすると、のうみそに新しいスペースが出来て、
新しいアイディアがわいてくる。


その他いろいろすてきなことを言われた。


かなりおすすめだけど、録音を非常に
おすすめする・・・。
という感じでした。ありがとう、レーネンさん。
通訳の伊藤さん（この人がまた優秀ですてきなんだ）。