Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

渋谷にいってみた。



うーん、空気というか、「気が」ザラッとしていて、これは、気をつけてないと子供は飲まれるよね～



と思った。
十代むけの街というか、暗い何かが、「飲みこみやすい年代は？」と考えてねらいを十代にしぼった街、という感じ。



さびしさとか性欲とか、そういう暗さにつけこまれるだけだなあ、と思った。「暗さ」という存在は、そういうのが大好きみたいだ。さびしいとか性欲（性欲って人間の体と同じで、いい面もあるし悪い面もある）とかが。


街の「暗さ」という存在みたいなもの…「やみくろ」みたいなのって確実にいるような気が…するんだなあ、と思う。



これって…みっちゃんとかKOSUKEくんとか、なみちゃんとか。ジャンルはそれぞれ違うし、名前を書かないけどもっとたくさんいる人の…これからの仕事だよね～、と思ってる。